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2.生命力ある名前に整えます
私たちの名前は、単なる記号やアクセサリーではありません。
名前を呼び合うことにも、名前を書くことにも、生命エネルギーが作用しています。
名前が私たちの人生に大きな作用を及ぼしていることを知るとき、そのエネルギーの大きさにあらためて驚かされるものです。
人生には、生・老・病・死という四つの苦痛があるといいますが、名前によってはこうした苦痛が刻まれているものがたくさんあります。良くも悪くも、ひとたび名づけが行われますと、その名前のもつエネルギーは生涯を通してその人の身の上に注がれます。
したがって、赤ちゃんによい名前が付けられますとその方はもちろんのこと、ご家族や兄弟などの親族、学校での友人たち、また成人してからは職場の人たち、結婚相手と子どもたち自分の家族と、その良い名前のもつ影響力は限りなくたくさんの人たちに広がってゆくものです。
そこで、よい名前とは何か?
私どもは、第一に生命力のある名前であると考えています。
生命力のあるお名前とは、正しく宇宙と自然界からのエネルギーを身体に受け止められる名前と考えています。よい名前は、画数がよいというだけではありません。
名前には、正しく6つの要素がありまして、その影響力の順番に申しますと、下記のようになります。
1.文字の格
これを「字格」と言います。一つひとつの文字には、「格」がありまして、神聖な文字から穢れを意味する文字まで多数の格が存在します。この文字の格は、人格に強く影響します。
2.文字の成立ち
これを「字義」と言います。文字には、その出来上がるプロセスにそれぞれの意味が込められています。この良し悪しは、性格と人生にそのまま影響いたします。
3.陰陽五行
私どもは、先祖から伝承の形で、代々にわたって受け継いでおります。これを陰陽五行と呼んでおります。その人の持つ本質的な魂の色合いを判断します。人生のあり方、仕事、家庭など根本的なことがらを見ます。
4.画数
性格や適性、人生の出来事や変化が細かく表れます。とりわけ、姓名判断で画数を大切に考えるのは、運勢の割り出しが比較的容易であるからと思われます。
5.五十音
名前を構成する呼び方から鑑定します。
6.五音
名前を構成する呼び方から鑑定します。
私どもは、これら6つの要素を総合的に判断して名づけの鑑定に当たらせていただいております。
画数の読み方につきましては、新旧の字体のある場合には、両方の文字から鑑定しております。